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佐藤 俊輔さん
昭和50年10月14日 26歳
株式会社ラジカル沖縄勤務
沖縄在住 1年
沖縄の空気をずっと感じていたい沖縄に移ってきて本当によかった・・・

「外回りをしている時、よく晴れた青い空と沖縄の風を 感じるときに「あ〜沖縄に来て良かった」って思います。
と満面の笑顔で語る佐藤俊輔さん。
沖縄に移ってて1年、現在は株式会社ラジカル沖縄という 県内の求人誌を扱っている会社の営業マンとして、沖縄の 爽やかな空の下、沖縄中を北へ南へ所狭しとバイクで走っ ている。
高校まで出身の富山県で過ごし、大学の時に上京。
そこで知り合った彼女がたまたま沖縄の人ということが佐 藤さんの運命を変えた。
卒業後、佐藤さんは地元・富山に戻り就職。また彼女は沖 縄に戻ったということで一度はバラバラの道へと進むこと になる。
就職後も彼女の住む沖縄へと何回も足を運んでいるうちに 沖縄の魅力に取りつかれ、沖縄での就職活動をはじめた。
「だいたい1年くらい沖縄に移り住むことは考えていました。
沖縄に来るたびに求人誌を買ったりして・・・
もちろん※1ルーキーも(笑)」他にもインターネットや 実際に沖縄に足を運び情報を集め、2001年夏渡沖してきた。
沖縄の人の暖かさには心から感謝してます 仕事もプライベートも、ココにいるだけで楽しいんです。
沖縄に引っ越して1年、今の仕事に満足しているという佐藤さん。
「もともと(富山でも)営業をしていたんですけど、 沖縄に来ても営業をやりたいって思ってこの会社に就いたんです。
ほらっ、僕が県外の人間なんで彼女以外に知り合いは まったくいなくて、少しでも人脈を作って沖縄で地盤 を固めていければと思って・・・」と、これからも ずっと沖縄で生活をしていくことを前提に決めた転職である。
沖縄の独特の雰囲気に慣れるために色々なところに足 を運んで沖縄の文化に肌で感じようと努力してきた。
「沖縄の人は良い意味でいい加減。でもとことん面倒 をみてくれる心の温かい人達ばかりですね。
知らないことは素直に知らないって、自分が ※2島ナイチャーだってことを素直に受け止めていろい ろ吸収しようっていつも考えてました。」という。
佐藤さんのキャラクターと素敵な笑顔、そしてなにより 「沖縄が好き」という気持ちが沖縄での生活にとけ込むコツだとか。
「仕事でも人間関係の繋がりは深いですよ。プライベートの話しとかも同僚とよくします。
これは前の会社ではあまり感じなかったですね。」
人の暖かさにはいつも感謝している反面、 時間にルーズな所にはまだ慣れないらしい。
「時間通りに動くって感覚がないのは事実ですね。
これはプライベートでも仕事でも共通しています。
のんびりしているというか・・・仕事の約束の時間に なっても予定通りに始まらないことはしょっちゅうです」
と※3ウチナータイムには少し困惑させられているようだ。

電話をしていても自然と笑顔が溢れてしまう佐藤さん。 沖縄の方言に少しずつ耳が慣れてきたとか・・・
1.貯金
生活の基盤を作るのにお金がかかるということはなにも 沖縄に限ったことではないだろう。佐藤さんの場合、富 山から沖縄に引っ越す際、最低限の生活の基盤を作るま でに70万円ほどかかった。また、沖縄に来てから所得 は以前の7割くらいに減ってしまったということもあり、 沖縄では生活はできても貯金は難しい。先のことを考え ても少しは貯金があった方がいい。
2.資格・ライセンス
沖縄で就職するなら資格はあった方が断然有利。沖縄の 人はあまり資格を持っていないので自分をアピールする 武器になる。
3.彼女
彼女じゃなくても、沖縄に知人がいると心強い。また、 家を借りるときは沖縄の人間の保証がないと借りれない ということもある。そしてなにより沖縄で生活するため のアドバイスやサポートをしてくれるのは重要。
4.度胸、沖縄が好きな気持ち
「とにかくやってみなくちゃ始まらない」という佐藤さ ん。本当に沖縄に来て見たいなら挑戦すること。そして とことん沖縄を好きになることが一番大切。

お得意さまへの挨拶回りは本当に楽しい。なにより自分 の作った雑誌を利用して、必要としてくれる人がいるという のが嬉しいですね。
これからもずっと沖縄に住み続けたいなせ沖縄が好きかという答えが出るまでは
「とにかく挑戦することが大切じゃないかな?本当に沖縄に住みたかったらあれこれ考える前に1度来た方がいい」
とこれから沖縄での就職を考えている人へのアドバイスする佐藤さん。
まだ沖縄にきて1年しか経ってないから、沖縄の良さはまだわからない。
だけど今はここに居ることが幸せという想いが体中から溢れている。
「将来?もちろん沖縄で骨を埋めますよ」と笑う佐藤さん。
「沖縄が好き」というハーが沖縄で生活するために1番大切なんだと
佐藤さんの爽やかな笑顔が教えてくれた。